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    カテゴリ: 芸能

    1: 2016/02/26(金) 13:39:45.44 ID:rGZ5Euw70●.net BE:887141976-PLT(16001) ポイント特典

    25日付けの東スポに“清原容疑者“シャブ仲間”大物司会者を暴露”という見出しの記事が公開された。 

    その記事には大物司会者と見られる人物のシルエットが掲載されており、「バラエティー番組司会でも知られるこの大物タレント」「芸能界にメガトン級の爆弾が落ちることになる」と書かれている。

    ネットではこのシルエットが誰なのかと特定が始まり、清原容疑者の交友関係と似たようなシルエットを探した結果1人の芸能人が特定さてた。シルエットとも一致し、また昨年12月に清原容疑者とツーショット写真を撮っていたことも判明。

    当初はジャニーズの有名タレントNかと言われていたが、シルエットが少し異なり別の人物の特定が始まり、大手芸能事務所の有名人Nのシルエットと完全一致。先ほど述べたようにこの人物は清原容疑者とツーショットを撮っており交友関係もあった。ただこの人物、薬物なんかに手を出しそうにないのである。

    清原容疑者がデタラメを言っているのか、東スポのガセ(推測)なのか、それとも特定されないようにシルエットが適当なものなのか。

    少なくとも他にやっている有名人はまだまだ居そうである。

    http://gogotsu.com/archives/15996
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    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1456461585/

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    1: 2016/02/25(木) 22:13:21.02 ID:TvuZSlw40.net BE:639823192-PLT(15000) ポイント特典

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    2月25日発売の「週刊新潮」では、ベッキー側、「ゲスの極み乙女。」川谷絵音側、双方が語る形で、この騒動を振り返り、現状を伝えている。

    「これによると、川谷のほうからベッキーに迫ったこと、恋愛経験の少ないベッキーは素直に川谷の言葉に従ったこと、川谷の実家に行くことにベッキーが後ろ向きだったことなど、ベッキーを擁護する文面がこれでもかと並んでいます。 

    事務所の内情が詳細に書かれていることからも、事務所が新潮に持ち込んだのかもしれません」(週刊誌記者)

    ベッキーを擁護する顕著な例が、ベッキーがユニセフに募金を続けていて、すでにアフリカなどに5つの校舎が建設されているというエピソードだ。
    そして話題は所属事務所の苦境にも及んでいる。

    「ベッキーの担当者だというマネージャー自身の悔恨の言葉とともに、これまで4億円とも5億円とも言われていたCM企業に対する違約金が8億円レベルだとも。
    酒井法子が逮捕された時はベッキーがいたから乗り越えられたが、今回はベッキーに代わるタレントがおらず、事務所存亡の危機なのだそうです」(芸能ライター)

    この1カ月、ベッキーは番組の共演者やスタッフ、そして川谷の妻宛てに反省と謝罪の手紙を書いているという。

    「それにしても、いくらライバル誌のスクープ記事へ対抗しているとはいえ、あまりにも内容がベッキー寄りすぎる。
    ベッキーのマネージャーが週刊文春の第一報を受けて、川谷を事情聴取したやりとりまで掲載されている。
    密室の出来事を知るのは限られた関係者のみのはずですから、おそらくは事務所サイドがイメージ回復のための記事を依頼したのではないでしょうか」(夕刊紙記者)

    はたして、記事を読んだ人が「ベッキーに罪なし」と受け取るかどうか‥‥。

    http://www.asagei.com/excerpt/53414




    13: 2016/02/25(木) 22:22:42.78 ID:pVnZ76zf0.net
    LINEの内容がキモすぎた



    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1456406001/

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    1: 2016/02/25(木) 16:47:53.56 ID:TvuZSlw40.net BE:639823192-PLT(15000) ポイント特典

    年明け早々の不倫疑惑報道によって、休業を余儀なくされているベッキー(31)。
    「週刊新潮」2月25日発売号が、秘密裏に行われていたベッキーのマネージャーによる「ゲス川谷」への“事情聴取”を報じている。


    およそ1カ月前の1月25日に、その事情聴取は行われた。
    この日、ベッキーが所属する「サンミュージックプロダクション」の担当者は、川谷絵音(27)の所属事務所「スペースシャワーミュージック」の会議室へ赴いた。

    そこへ、収録を終えた川谷が付き人を従えて現れたのは、時計の針が午後7時を回った頃である。
     
    2人の出会いは、昨年10月21日の渋谷でのファンイベントがきっかけだった。当初はグループ交際だったが、11月26日に川谷からの誘いで東京・中目黒の鶏鍋店「KIJIMA」で初めて2人きりで過ごした――

    聴取でこう語った川谷は、さらに、以下のように打ち明けたという。

    〈次にご飯を食べたのが3日後。「錦織」っていう蕎麦屋で、そのときに奥さんがいることを打ち明けました。
    実際、その2週間くらい前から離婚の話をしていまして、“奥さんが家を出てしまって戻ってこない。年内に別れようと思っている”って伝えたんです〉
    ベッキーがのめりこんんだのは、川谷が「早期離婚」を匂わせたからということは否定できない。
    実際、川谷に離婚の意志はあったのか――彼は妻との離婚についてこう証言している。

    〈夫婦間にもやもやしたものがあって、感情のもつれっていうか……。そもそも奥さんの方から、“どうする?”って聞かれて、“じゃ、離婚しよっか”というところから始まったんです。(略)12月に入って、奥さんが辞めていた仕事を再開しようと面接を受けに行ったりした。“自立・離婚のための一歩だと捉えてもらって構わない”とも言われた〉

    “妻とは年内に離婚しようと思っている”という男の言い分を鵜呑みにし、交際を続けたのは未熟だったと考えるベッキーは、現在、実家の自室に籠っているという。
    番組の共演者やスタッフに謝罪の手紙をしたためる日々で、その数は100通ほど。
    また川谷の妻宛ての手紙も先方の事務所に預け、“直接謝罪したい”との打診を続けている

    http://www.dailyshincho.jp/article/2016/02241815/?all=1
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    19: 2016/02/25(木) 16:55:50.50 ID:xWExlXW00.net
    >>1
    あんだけ挑発してたのに結局謝るのかよwww



    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1456386473/

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    1: 2016/02/25(木) 11:09:47.68 ID:SEwqWJe9d.net
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    2: 2016/02/25(木) 11:10:10.16 ID:yIWu35Vc0.net
    もっとクレメンス



    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1456366187/

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    1: 2016/02/25(木) 01:01:56.19 ID:R9EkcItw0●.net BE:472367308-PLT(16000) ポイント特典

    ベッキーは川谷絵音に数々の嘘をつかれ、騙されていた可能性が濃厚になった。


    ・「この恋愛は不倫じゃない」と勘違い
    ベッキーが川谷の嘘を信じ、「この恋愛は不倫じゃない」と勘違いしてたことも判明。現在判明している情報をまとめると「川谷がベッキーや周囲についた嘘」は少なくとも7つ。現状、以下の嘘が発覚している。

    ・川谷絵音がついた7つの嘘
    1. 妻がいることを隠していた → 実際は妻がいた
    2. 周囲には妻ではなく「彼女」がいると話していた → 実際は妻がいた
    3. 「妻が家を出て行った」と話していた → 実際は川谷のほうが避けていた
    4. 「年内には離婚する」と話していた → 実際はまだ既婚
    5. 「姪がファンだから」と話して長崎に誘っていた → 実際は両親に紹介するため
    6. 「妻のほうから離婚の話になった」と話していた → 実際は川谷が一方的に離婚を迫っていた
    7. 「妻と離婚協議してる」と話していた → 実際は妻は離婚を求めていなかった

    ・嘘に惑わされたベッキー
    そこで思い出してほしいのが、ベッキーと川谷が交わしたLINEメッセージの内容である(クーロンiPhoneから流出したもの)。その内容は以下のとおり。

    ・LINEのやり取り(2016年1月5日)
    ベッキー: ありがとう文春!
    川谷: 感謝しよう
    ベッキー: うん!
    ベッキー: それに不倫じゃありません!
    川谷: うん!
    ベッキー: 略奪でもありません!
    川谷: うん!
    ベッキー: センテンス スプリング!

    ・ベッキーは被害者なのである

    ベッキーは「不倫じゃありません!」「略奪でもありません!」と断言している。それは、川谷絵音の「妻から離婚を切り出した」「妻が家を出て行った」「妻と離婚協議してる」「2015年内に離婚予定」という情報を信じたためだ。

    すべては川谷の欲望のため、ベッキーが振り回されたのだ。ベッキーは被害者なのである。

    http://buzz-plus.com/article/2016/02/25/becky-kawatani-uso/
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    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1456329716/

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